新松田駅前で飯尾和樹さんが出会った「喫茶モンタナ」
2026年9月14日(月)にUTYテレビ山梨で放送される『飯尾和樹のずん喫茶』は、神奈川県・新松田エリアを巡る回です。BSテレ東では2025年8月3日に初放送され、飯尾和樹さんが新松田駅前に残る昔ながらの喫茶店を訪れました。
その中心となる店が喫茶モンタナです。
小田急線・新松田駅のすぐ目の前。ビルの2階に上がると、赤や緑の椅子、大きな窓、昔ながらの洋食メニューが迎えてくれる昭和レトロな喫茶店です。
飯尾さんが番組で味わったのは、ハンバーグライスやしょうが焼き。地域情報ではハンバーグ、カレー、ピラフが店のおすすめとして紹介されており、昭和51年から変わらないメニューを丁寧に作り続けているとされています。
この記事でわかること
- 喫茶モンタナの場所と新松田駅からのアクセス
- 飯尾和樹さんが『ずん喫茶』で味わったメニュー
- 昭和51年から受け継がれている料理へのこだわり
- 喫茶モンタナの営業時間や訪問前に確認したいポイント
喫茶モンタナの場所は新松田駅の目の前

喫茶モンタナがあるのは、神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1216。
小田急小田原線の新松田駅から約80mほどで、駅前にある建物の2階です。JR御殿場線の松田駅からも歩けるため、2つの鉄道路線からアクセスできます。
店舗情報を整理すると、
- 店名:喫茶モンタナ
- 住所:神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1216
- 最寄り駅:小田急小田原線「新松田駅」
- JR最寄り駅:御殿場線「松田駅」
- 電話番号:0465-82-8776
- 営業時間:10:00〜18:00
- 定休日:不定休との案内あり
- 駐車場:なし
となっています。
地域情報サイト「アシガラッテ」が2025年7月時点の情報として掲載しているのは、営業時間10:00〜18:00、不定休です。
一方、松田町飲食店組合の店舗情報には、以前の営業時間として10:00〜21:00、日曜定休との記載も残っています。
営業時間や休業日の情報には時期による違いがあるため、現在の営業状況は訪問前に電話で確認するのが確実です。
飯尾和樹さんが食べたのはハンバーグライスとしょうが焼き

『ずん喫茶』新松田回の大きな見どころが、モンタナの昔ながらの洋食です。
放送内容を記録した複数の情報では、飯尾さんがモンタナで、
- ハンバーグライス
- しょうが焼き
- アメリカンコーヒー
を味わったことが確認できます。
放送当時に紹介された価格は、
- ハンバーグライス:900円
- しょうが焼き:1,000円
- アメリカン:450円
でした。
ただし、これらは2025年8月の番組放送時点で確認された価格です。現在は変更されている可能性があります。
特に注目したいのがハンバーグです。
地域情報「アシガラッテ」でも、モンタナのおすすめ料理として最初に挙げられているのがハンバーグ、カレー、ピラフ。
飯尾さんが番組で選んだハンバーグは、テレビ用に突然作られた料理ではなく、以前から店を代表する定番メニューだったことが分かります。
「昭和51年創業」ではなく「昭和51年から変わらないメニュー」
喫茶モンタナを紹介する際に、少し注意しておきたい点があります。
インターネット上には「1976年創業」「1977年創業」とする情報もありますが、地域情報サイト「アシガラッテ」が明記しているのは、
昭和51年から変わらないメニューを丁寧に作っている
という内容です。
昭和51年は1976年ですが、これだけを根拠に「1976年創業」と断定することはできません。
一方で確かなのは、モンタナが非常に長い年月にわたり、同じスタイルの料理を新松田で提供してきたことです。
流行に合わせてメニューを大きく変えるのではなく、昔から食べられてきたハンバーグやカレー、ピラフを今も作り続ける。
そこに、モンタナらしさがあります。
カレーは鶏がらスープから仕込む
モンタナは、見た目だけがレトロな喫茶店ではありません。
料理にはかなり手間がかけられています。
地域情報によると、使用する食材は国産品を中心とし、ソースも手作り。特にカレーは鶏がらスープから丁寧に仕込んでいると紹介されています。
昔ながらの喫茶店カレーというと、どこか素朴な料理を想像しますが、その土台となるスープから作っているのがモンタナです。
サラダにも旬の野菜を取り入れています。
華やかな盛り付けや変わった食材で目を引くのではなく、ハンバーグ、カレー、ピラフといった誰もが知っている料理をきちんと作る。
『ずん喫茶』で飯尾さんが2品の洋食を味わった背景にも、こうした手作り中心の店づくりがあります。
大きな窓から新松田駅を眺められる
モンタナのもう1つの特徴が、店の立地です。
店舗は新松田駅前の2階にあり、大きな窓から駅前を見下ろすことができます。
松田町飲食店組合も、窓際を「特等席」として紹介しています。
店内には昔ながらの喫茶店らしいテーブルと椅子が並び、洋風でレトロ、そして静かな店として紹介されています。
新松田駅に到着した人が電車を降り、階段を上がってコーヒーを飲む。
反対に、電車に乗る前に窓から駅前を眺めながら食事をする。
駅前の喫茶店として、長い間さまざまな人の時間を受け止めてきた場所であることが伝わってきます。
飯尾さんも番組冒頭から新松田駅前の雰囲気を気に入り、「地元です!って言いたくなるような街ですね!」と話していました。
飯尾和樹さんが出会った「素敵なママさん」
BSテレ東が新松田回のタイトルで前面に出しているのが、「素敵なママさんの老舗店」という言葉です。
これはモンタナという店を知るうえで、料理と同じくらい重要なポイントです。
地域情報でも、モンタナは「気さくなママがいる、アットホームな喫茶店」と紹介されています。
さらに番組放送後に店を訪れた記録では、ママさんが店を切り盛りし、常連客との距離も近い様子が伝えられています。
単に注文して食事をして帰る場所ではなく、ママさんとお客さんの関係そのものが店の空気を作っているのです。
これは『ずん喫茶』と非常に相性のいい店でもあります。
この番組では料理だけを紹介するのではなく、飯尾さんがマスターやママ、常連客と話す時間が大きな魅力になっています。
モンタナ回でも「何を食べたか」だけではなく、誰がその料理を作り、どんな人たちが店を支えてきたのかが見どころになっています。
モンタナにはナポリタンやホットケーキもある
飯尾さんが食べたハンバーグライスとしょうが焼き以外にも、モンタナには昔ながらの喫茶店らしい料理がそろっています。
松田町飲食店組合では、
- コーヒー
- ナポリタン
- サンドイッチ
- ホットケーキ
などを提供する店として紹介されています。
松田町観光協会の観光案内でも、ナポリタン、ハンバーグ、プリンなど「どこか懐かしい喫茶店メニュー」が人気とされています。
さらに地域情報では、カレーやピラフ、チーズケーキなども紹介されています。
こうして見ると、モンタナはコーヒーを中心とした喫茶店でありながら、食事目的でも十分に立ち寄れる洋食喫茶であることが分かります。
モーニングは11時までと紹介
朝に訪れるならモーニングもあります。
2025年7月時点の地域情報では、午前11時までモーニングを提供していると紹介されています。
コーヒーにトーストや卵などを合わせる、昔ながらの喫茶店らしいスタイルです。
新松田駅は小田急線とJR御殿場線が近接し、箱根や丹沢方面へ向かう際にも利用される駅です。
朝に駅へ到着してモーニングを食べるという使い方も、駅前のモンタナならではです。
実は『下山メシ』にも登場している
モンタナは『ずん喫茶』だけに登場した店ではありません。
2024年にはテレビ東京系ドラマ『下山メシ』でも、新松田周辺の店として登場しています。
山を下りてきた後に立ち寄れる店として取り上げられたことからも、新松田という土地とモンタナの立地がよく分かります。
新松田周辺は丹沢方面への玄関口でもあります。
登山客、地元客、鉄道利用者。
それぞれ目的の違う人が行き交う駅前で、長く営業してきた喫茶店がモンタナです。
テレビ番組で突然発見された店というよりも、以前から新松田の日常の中にあった店を、テレビが見つけたと考えた方が近いでしょう。
喫茶モンタナの実用情報
これからモンタナを訪れる場合は、次の情報を目安にしてください。
- 店名:喫茶モンタナ
- 住所:神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1216
- 電話:0465-82-8776
- アクセス:小田急小田原線「新松田駅」すぐ
- JR御殿場線「松田駅」からも徒歩圏内
- 営業時間:10:00〜18:00との案内あり
- 定休日:不定休との案内あり
- 駐車場:なし
- モーニング:11:00までとの案内あり
営業情報については、古い店舗案内と最新の地域情報で営業時間・定休日に違いがあります。
特に遠方から『ずん喫茶』を見て訪れる場合は、0465-82-8776へ事前確認してから向かうのがおすすめです。
まとめ
『飯尾和樹のずん喫茶』新松田回で飯尾さんが訪れた喫茶店の1つが、新松田駅前の喫茶モンタナです。
大きな窓から新松田駅を眺められる昔ながらの店内で、ハンバーグ、カレー、ピラフなどの洋食を長く提供してきました。
飯尾さんが番組で味わったことが確認できるのは、ハンバーグライスとしょうが焼き。地域情報でもハンバーグは店の代表的なおすすめ料理として紹介されています。
さらに、食材へのこだわり、手作りソース、鶏がらスープから仕込むカレーなど、料理は見た目以上に手間をかけたものです。
そしてモンタナを語るうえで欠かせないのが、番組タイトルにも登場した「素敵なママさん」。
駅前で長く変わらない料理を作り、人が集まる場所を守ってきた店だからこそ、『ずん喫茶』で飯尾さんが訪れる意味のある1軒だったと言えそうです。
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