飯尾和樹が飯島直子とのサシ飲みで明かした「ロケの達人」の考え方
2026年9月10日放送のBSフジ『飯島直子の今夜一杯いっちゃう?』に、ずん・飯尾和樹さんがゲスト出演しました。舞台は東京・笹塚。飯島直子さんとの初めてのサシ飲みで、同じ1968年生まれならではの話から、飯尾さんが長年積み重ねてきたロケの極意まで語られています。BSフジ公式も今回の見どころとして「ロケの達人とも呼ばれる飯尾さんにロケの極意を聞く」と紹介していました。
この記事でわかること
- 飯尾和樹さんが語ったロケの極意
- なぜ飯尾さんは「ロケの達人」と呼ばれるのか
- 飯島直子さんとのサシ飲みで語られた仕事への姿勢
- 飯尾さんの現在につながる長い芸歴
飯尾和樹のロケの極意は「自分たちが楽しんでいること」

今回、とくに印象的だったのが飯尾和樹さんのロケに対する考え方です。
番組を紹介したWEBザテレビジョンによると、飯尾さんが語ったポイントは、視聴者に「そこへ行ってみたい」と感じてもらうためには、まずカメラに映っている自分たち自身が楽しんでいることが大切という考え方でした。
ロケ先の商品や料理を大げさに持ち上げるという話ではありません。
出演者自身がその場所や人との出会いを楽しむ。その雰囲気が画面越しに伝わることで、視聴者にも「面白そう」「行ってみたい」という気持ちが生まれるという考え方です。
飯尾さんが旅番組や街歩き、グルメロケで自然に店主や地元の人と会話している理由にもつながる話です。
飯尾和樹が「ロケの達人」と呼ばれる理由
飯尾さんは、今回のBSフジ公式番組紹介でも**「ロケの達人とも呼ばれる飯尾さん」**と紹介されています。
これは最近突然ついたイメージではありません。
2019年にはテレビ朝日の『アメトーーク!』で「ロケリポーター芸人」が特集され、飯尾さんはロケを数多く経験する芸人の1人として出演していました。
現在も、
- 『飯尾和樹のずん喫茶』
- 『ノンストップ!』
- 『マツコ&有吉 かりそめ天国』
など、実際に街や店へ出る企画への出演が続いています。
特に『飯尾和樹のずん喫茶』では、喫茶店へ入り、マスターや常連客と会話しながら店の魅力を引き出していくこと自体が番組の中心です。BSテレ東は同番組を、入店から退店まで飯尾さん目線で楽しむ「喫茶店めぐり旅」と説明しています。
つまり、飯尾さんの場合は「商品を上手に説明する」というより、その場にいる人との会話を楽しみながら、結果として場所の魅力を伝えていくスタイルが特徴といえます。
飯島直子とのサシ飲みは東京・笹塚
今回の『飯島直子の今夜一杯いっちゃう?』の舞台は東京都渋谷区・笹塚でした。
BSフジ公式によると、笹塚の居酒屋で飯島直子さんと飯尾さんが初めてサシ飲み。2人はともに1968年生まれで、年齢を重ねて感じる悩みや幼少期の話、名字が「飯島」と「飯尾」であることから生まれる共通の話題などで盛り上がりました。
仕事の話だけをする硬いインタビューではなく、お酒を飲みながらの会話の中から飯尾さんの考え方が出てきたのも、この番組らしいところです。
「1人で夕食を食べられない」という意外な一面も
仕事論とは別に、飯尾さんの意外な一面も明らかになりました。
飯尾さんは番組で、夕食を1人で外食するのが苦手だと告白。一方でランチや喫茶店は1人でも大丈夫だと話しています。
理由として語ったのは、おいしいものを食べたときに、その感想を誰に伝えればいいのかわからないというもの。
喫茶店を巡って店の人や常連客との会話を楽しむ『ずん喫茶』の姿を考えると、飯尾さんが単に「食べること」だけではなく、食事を通して誰かと話す時間そのものを大切にしていることもうかがえるエピソードでした。
長い下積みを経てロケ番組に欠かせない存在へ
飯尾和樹さんは1968年12月22日生まれ。1990年に浅井企画へ所属し、複数のコンビを経て2000年にやすさんと「ずん」を結成しています。
最初から現在のような売れっ子だったわけではありません。
長い芸歴の中でバラエティー、ロケ、ドラマ、映画など活動の幅を徐々に広げてきました。
だからこそ、今回語った「自分たちが楽しむ」というロケの考え方も、単なるテクニックというより、数多くの現場を経験してきた飯尾さんなりの仕事術として興味深いものがあります。
放送・見逃し配信情報
今回の飯尾和樹さん出演回は次の内容です。
- 番組:『飯島直子の今夜一杯いっちゃう?』
- 放送局:BSフジ
- 放送日:2026年9月10日
- 放送時間:22:00~22:55
- ロケ地:東京・笹塚
- ゲスト:飯尾和樹
- MC:飯島直子
BSフジ公式では見逃し視聴への案内があり、TVerやFODでも配信されています。
まとめ
『飯島直子の今夜一杯いっちゃう?』で飯尾和樹さんが語ったロケの考え方は、視聴者に興味を持ってもらうためには、まず出演している自分たちが楽しむことという非常にシンプルなものでした。
飯尾さんが街歩きやグルメロケで店の人と自然な会話を続けられる背景には、場所を説明することだけではなく、そこで起きる出来事そのものを楽しむ姿勢があります。
長年ロケ番組に出演してきた飯尾さんだからこそ説得力のある、仕事のスタンスが垣間見えた放送でした。
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