ダイソーのリフレッシュボールは背中や腰のセルフケアに使える?
背中や腰の張りが気になる時、「マッサージに行くほどではないけれど何とかしたい」と感じることはありませんか?
そんな時に手軽に試しやすいのが、ダイソーのリフレッシュボールを使ったセルフケアです。床に置いて自重をかけるだけというシンプルな方法ですが、使い方によっては背中やお尻まわりの気になる部分にしっかりアプローチできます。
『番組名(サブタイトル)(放送日)』でも取り上げられ注目されています。
この記事では、リフレッシュボールを2個使う方法と1個で効かせる方法の違い、テニスボールとの比較、背骨への当て方の注意点など、初めての人でも分かりやすく紹介します。
この記事でわかること
- ダイソーのリフレッシュボールを使ったセルフケアのやり方
- 2個使いと1個使いの違いと使い分け
- テニスボールよりリフレッシュボールが合う人の特徴
- 背骨や腰に使う時の注意点と安全なコツ
ダイソーのリフレッシュボールで背中をセルフケアするやり方
ダイソーのリフレッシュボールを床に置いて、その上に背中・腰・お尻を乗せ、自分の体重でじんわり押していくセルフケアです。
難しい動きはほとんどありません。
床にリフレッシュボールを置く。
その上に背中やお尻をゆっくり乗せる。
体重を少しずつかける。
気持ちいい場所を探しながら、少しだけ体を動かす。
流れとしてはこれだけです。
ただ、実際にやってみると「どこに当てるの?」「どれくらい体重を乗せるの?」「背骨に当たってもいいの?」と、けっこう迷います。
ダイソーのリフレッシュボールで背中をセルフケア|床で自重を使うやり方と注意点として考えるなら、一番大事なのは、最初から強くやらないことです。
リフレッシュボールは小さいので、体重が一点に集まりやすいです。
うまく当たると「そこそこ、それ!」という感じになります。
でも、調子に乗って体重を乗せすぎると、普通に痛いです。
最初は、手や足で体を支えながら、軽く乗るくらいで十分です。
セルフケアは、我慢大会ではありません。
「効いてる気がする」よりも、痛すぎないことを優先した方が続けやすいです。
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最初はリフレッシュボールを2個使うと左右対称に当てやすい
最初に試すなら、個人的にはリフレッシュボールを2個使う方がやりやすいです。
1個でもできます。
でも、背中や腰まわりに使う場合、1個だと片側だけに圧が入りやすく、体も少し傾きます。
慣れている人ならそれでもいいのですが、最初は「どこに当てればいいのか」がわかりにくいです。
2個使う場合は、背骨の真上を避けて、背骨の左右に1個ずつ置くイメージです。
背骨を挟むように、右と左にリフレッシュボールを置く。
その上にゆっくり仰向けになる。
体重を少しずつかける。
呼吸しながら、軽く上下に動く。
このやり方だと、左右に分散されるので、いきなり一点に強く入りすぎにくいです。
「背中全体をゆるめたい」
「片側だけ強く入るのが怖い」
「どこが効く場所かわからない」
こういう人は、まず2個使いが向いています。
しかもリフレッシュボールは1個入りなので、左右対称で使いたいなら2個買う必要があります。
ここは地味に大事です。
「1個買えば両側できる」と思って買うと、家で試した時に「あ、もう1個ほしいな」となりやすいです。

(印刷用)
もっと効かせたい時は1個ずつ使う
2個で左右対称に使ってみて、少し物足りない場合は、1個ずつ使うと効かせやすくなります。
1個にすると、圧が一点に集まります。
背中の横。
お尻の奥。
腰の少し外側。
肩甲骨の内側あたり。
「ここだな」と思う場所に当てやすいです。
ただし、1個使いは刺激が強くなりやすいです。
2個でやる時より、体重が集中します。
なので、最初から全体重を乗せるのはおすすめしません。
片方ずつやる時は、
手で床を押して体重を逃がす
足で体を支える
痛すぎたらすぐ位置をずらす
同じ場所に長く乗らない
呼吸が止まるほど押さない
このあたりを意識した方がいいです。
「もっと効かせたい」と思った時ほど、やりすぎやすいです。
リフレッシュボールは小さい道具ですが、床で自重を使うとけっこう強いです。
押され慣れていない人だと、次の日に押した場所が痛くなることもあります。
なので流れとしては、
最初は2個で左右対称。
慣れてきたら1個で片方ずつ。
強すぎたらまた2個に戻す。
これくらいがちょうどいいと思います。
テニスボールでは物足りない人にリフレッシュボールが合いやすい理由
セルフケアでは、よくテニスボールが使われます。
テニスボールを床に置いて、背中やお尻で乗る方法です。
これはこれで手軽ですし、最初に試す道具としては悪くありません。
ただ、背中や腰に強い張りを感じている人だと、テニスボールでは少し物足りないことがあります。
なんというか、当たってはいる。
でも、奥まで入ってこない感じです。
「これ、効いてるのかな?」
「ちょっと弱いな」
「もっとピンポイントで当てたいな」
こう感じる人もいると思います。
そういう時は、リフレッシュボールの方が合う場合があります。
リフレッシュボールは、テニスボールよりも当たり方がしっかり感じられることがあります。
背中やお尻に乗せた時に、もう少しピンポイントで入る感じです。
もちろん、人によって合う・合わないはあります。
やさしく当てたいならテニスボールの方がいい人もいます。
でも「テニスボールだと弱い」と感じるなら、リフレッシュボールを試す価値はあります。
ただし、刺激を感じやすいということは、やりすぎると痛くなりやすいということでもあります。
「効くからいい」と思って強く押しすぎると、かえって体がこわばることがあります。
最初は短時間。
最初は弱め。
最初は2個で左右対称。
このくらい慎重に始める方が安心です。
床で自重をかける時はどのくらい体重を乗せる?
床で自重をかける時の目安は、痛気持ちいい手前くらいです。
「痛いけど我慢できる」ではなく、もう少し手前です。
押されている感じはある。
でも呼吸は普通にできる。
体がこわばらない。
終わったあとに少し軽い感じがある。
このくらいがちょうどいいです。
逆に、次のような感じがある時はやめた方がいいです。
しびれる
電気が走る
ズキッと鋭く痛い
脚まで痛みが広がる
終わった後に痛みが強くなる
次の日もかなり痛い
こういう時は、リフレッシュボールで押すより、いったん中止です。
よく「痛い方が効く」と思いがちですが、痛すぎる刺激は体が緊張します。
体が「危ない」と感じると、力が抜けるどころか、逆に固くなることがあります。
床でやる場合は、壁でやるより圧が強くなりやすいです。
自分の体重がそのまま乗りやすいからです。
最初は、物足りないくらいでいいです。
「ちょっと弱いかな」くらいから始めて、少しずつ調整する。
この方が失敗しにくいです。
背中・腰・お尻の効くポイントはどう探す?
リフレッシュボールのいいところは、自分で効くポイントを探せるところです。
人によって気持ちいい場所は本当に違います。
背中が張っていると思っていたけど、お尻の外側が気持ちよかった。
腰が重いと思っていたけど、背中の少し横が気持ちよかった。
肩甲骨の近くを狙ったつもりが、少し下の方がよかった。
こういうことは普通にあります。
なので、最初から「ここを押すのが正解」と決めなくていいです。
探し方は、大きくグリグリ動くより、少しずつ位置をずらす感じです。
右に少し。
左に少し。
上に少し。
下に少し。
それで「あ、ここかも」と思う場所を探します。
背中なら、背骨の真上ではなく、背骨の少し横の筋肉を探す感じです。
お尻なら、骨の真上ではなく、筋肉の厚みがある場所を探します。
腰まわりは少し注意が必要です。
腰の真ん中に強く入れるより、お尻や背中側から探した方がやりやすいです。
腰はデリケートに感じる人も多いので、「効かせたい」と思って強くやりすぎない方がいいです。
効く場所探しは、宝探しみたいな感じです。
ただし、掘り当てようとしてゴリゴリやる必要はありません。
「あ、ここ気持ちいいな」くらいで十分です。
リフレッシュボールを背骨の真上に当ててもいい?
背骨の真上にリフレッシュボールを強く当てるのは、基本的には避けた方がいいです。
背骨の真上は筋肉というより骨の部分です。
そこにボールで体重をかけると、気持ちいいというより痛くなりやすいです。
背中をほぐしたい時は、背骨の上ではなく、左右どちらかに少しずらします。
2個使う場合は、背骨を挟むように左右に置くイメージです。
1個使う場合は、背骨の横の筋肉を狙います。
感覚としては、
背骨の真ん中ではなく
背骨の少し横
肩甲骨の内側あたり
腰の中心より少し外側
お尻の筋肉が厚いところ
このあたりです。
「骨の上をグリグリしない」
これはかなり大事です。
リフレッシュボールは小さくて一点に入りやすいので、骨や関節の真上に当てると刺激が強くなりすぎます。
背骨の真上に当たっている感じがしたら、少し横にずらしてください。
押すなら骨ではなく、筋肉の厚みがある場所です。
床に跡がつくのを防ぐにはジョイントマットを敷くと安心
これは地味ですが、かなり大事です。
リフレッシュボールを床に置いて体重をかけると、床に跡がつくことがあります。
ボール自体は小さくても、そこに体重が乗るので、床への圧は思ったより強いです。
特に、
フローリング
クッションフロア
やわらかい床材
賃貸の床
ワックスがかかった床
このあたりは少し注意した方がいいです。
なので、下に何か一枚かませると安心です。
例えば、
100均のジョイントマット
ヨガマット
薄いトレーニングマット
厚めのタオル
使わないラグ
折りたたんだバスタオル
こういうもので十分です。
個人的には、ジョイントマットはかなり使いやすいです。
床の保護にもなりますし、体への当たりも少しやわらかくなります。
床に直接リフレッシュボールを置くと刺激が強すぎる人でも、マットを敷くと少しやりやすくなることがあります。
ただし、柔らかすぎるマットだとボールが沈みすぎて、逆に効きにくいこともあります。
最初は、床を守りつつ、ボールが沈みすぎないものを選ぶといいです。
痛すぎる時はどう調整する?床が強い時の逃がし方
床でリフレッシュボールを使うと、けっこう強いです。
特に1個でやると、かなりピンポイントで入ります。
「思ったより痛い」と感じたら、我慢しないで調整します。
一番簡単なのは、体重を逃がすことです。
両手を床につく。
足で体を支える。
お尻を少し浮かせる。
ボールに乗る角度を変える。
厚めのマットやタオルを敷く。
床ではなく壁で試す。
これだけでも圧はかなり変わります。
背中は床でやると体重が乗りやすいです。
強すぎる場合は、壁と背中の間にリフレッシュボールを挟むやり方でもいいです。
壁なら、自分で寄りかかる強さを調整できます。
床ほど一気に体重が乗らないので、初心者には壁の方がやりやすいこともあります。
痛すぎる時に「効いてる証拠」と思って続けるのはやめた方がいいです。
気持ちいい刺激と、体が嫌がっている刺激は違います。
体が逃げたくなる痛み。
息を止めたくなる痛み。
押したあとにジンジン残る痛み。
翌日も痛い刺激。
これはやりすぎかもしれません。
リフレッシュボールのセルフケアは、頑張るものではありません。
自分の体に聞きながら、ちょうどいい場所と強さを探すものです。
床でグリグリする姿は少し変に見えるけど続けやすい
これはちょっとこぼれ話ですが、床でリフレッシュボールを使っている姿は、はたから見ると少し変です。
仰向けになって、背中やお尻の下にボールを挟んで、ぐりぐりぐりぐり動いているわけです。
家族から見たら、
「何してるの?」
と思われるかもしれません。
自分では真剣にセルフケアをしているのに、見た目だけならちょっと不思議な動きです。
でも、これが意外と大事だったりします。
自分で体を少しずつ動かして、
「あ、ここ気持ちいい」
「ここは痛すぎる」
「もう少し外かな」
「2個だと弱いから、今度は1個でやってみよう」
みたいに探っているからです。
人にやってもらうマッサージは、相手に場所を探してもらいます。
でもセルフケアは、自分で場所も強さも決められます。
見た目は少し変でも、自分の感覚に合わせやすいです。
人に見られるとちょっと恥ずかしいかもしれませんが、家でやる分には問題ありません。
むしろ、家だからこそできます。
お金もかかりにくいし、予約もいらないし、思い立った時にできます。
この「すぐできる感じ」は、続けるうえでかなり大きいです。
マッサージ店に行く前に試す価値はある?
軽い張り感や、なんとなく背中が重い感じなら、マッサージ店に行く前に一度試してみる価値はあります。
もちろん、マッサージ店に行くのが悪いわけではありません。
人にやってもらうと気持ちいいですし、自分では届かない場所もあります。
ただ、毎回行くとなるとお金もかかります。
予約も必要です。
忙しいと、行くまでが面倒なこともあります。
そこで、まず家でできることを少し試してみる。
これだけでも、体との付き合い方が少し変わります。
リフレッシュボールなら、手に取りやすい価格帯で始められます。
商品は1個入りなので、左右対称に使いたいなら2個用意する流れも自然です。
最初は2個買って、左右対称に使う。
慣れてきたら、1個で片方ずつ効かせる。
テニスボールで物足りなかったら、リフレッシュボールを試してみる。
この流れがかなり現実的だと思います。
ただし、何でもセルフケアで済ませればいいという話ではありません。
強い痛みがある。
しびれがある。
脚に痛みが広がる。
力が入りにくい。
転倒や事故のあとから痛い。
痛みが長く続いている。
日に日に悪くなっている。
排尿や排便の異常がある。
こういう場合は、無理にリフレッシュボールで押さない方がいいです。
セルフケアは、あくまでリラクゼーション目的や、軽いこわばりを自分でいたわるためのものです。
治療の代わりにするものではありません。
そこだけは分けて考えた方が安心です。
「今日はちょっと背中が重いな」
「お尻まわりが張っているな」
「でもお店に行くほどでもないな」
そんな時に、リフレッシュボールを床に置いて、やさしく自重で試してみる。
これくらいの使い方が、いちばん続けやすいと思います。
強くやるより、ほどほどに。
長くやるより、短めに。
正解を探すより、自分に合う場所を探す。
このくらいのゆるさでやる方が、結果的に続きます。
最後にもう一度まとめると、リフレッシュボールを床で使う時は、
最初は2個で左右対称に使う
もっと効かせたい時は1個で片方ずつ使う
骨の真上を避ける
床にマットを敷く
体重をかけすぎない
しびれや強い痛みが出たらやめる
効く場所は自分で少しずつ探す
テニスボールで物足りない時の選択肢にする
このあたりを覚えておけば、かなり試しやすくなります。
リフレッシュボールは、すごい道具というより、家で体をいたわるための小さなきっかけです。
無理せず、気持ちいい範囲で使うのが一番です。
リフレッシュボール – 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】
参考リンク
- リフレッシュボールの商品情報 (ダイソーネットストア)
- リフレッシュボールの別タイプの商品情報 (ダイソーネットストア)
- ストレッチやセルフケア時の強さ・呼吸の考え方 (健康日本21アクション支援システム)
- 背中や腰の痛みで注意したい症状 (nhs.uk)
- ローラーやボールを使ったセルフケアの研究情報 (pmc.ncbi.nlm.nih.gov)
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